こっちでは滅多に投稿とかしなくなってるけど久しぶりに・・・
2017年から始まりこれまで足を運んで知ったUDチームの個人的な印象をまとめてみました。
□評価判定
29点以下・・・D
30〜49点・・・C
50〜69点・・・B
70〜89点・・・A
90点以上・・・S
Tomboys☆(東洋大学)
◆予約対象有無(回数):2
(2017冬予選、2018冬予選)
◆映像撮影回数:3
◆評価:A(75/100点)
□備考
2017年、徐々にUD演者との繋がりが増え始めた矢先にTwitterにて発見。行ける日にそれまで知っていたチームが出てこない悩みを抱えていた時だった。
コロナ禍の長期的な欠場になるまでは6連覇と絶対的な強さを見せつけているUD界のランカー。気軽に撮影にも応じてくれていたのをよく覚えている。
意外な事に湾岸への反応もかなり良好。我がトプ画から溢れる湾岸魂に目をつけた返信や実際に経験のあることも明かす出場者もいた。
ただ、出場が決まった時に毎回毎回勧誘が極端にうるさいのが欠点。これにより2019年中に若干評価が下がったのも事実。その為Twitterで繋がりを持った際にはやや注意が要るかもしれない。絶対的な強さの割には空回りすることも時折ある、良く言えば「不動の絶対王者」、悪く言えば「器用貧乏」。
でも珍しく2021年の我が誕生日当日に祝福を飛ばしてきた子もいたので少しずつ評価は持ち直しつつある。
Kimowota☆7(法政大学)
◆予約対象有無(回数):なし
◆映像撮影回数:2
◆評価:S(91/100点)
□備考
2013年から8年以上にわたり長く活動しているチャレンジ精神旺盛なサークル。今年度(2021)では一番自分への影響力が大きい感触。
現3年生と昨年時点でバンドリの事で多少やり取りしたのが始まり、生誕当日を境にTwitter上でも3年生2人からの返信が多くなる。おそらく今まで見た中では最もバンドリーマーが多いチーム。しかしまさかバンドリだけかと思いきや遊戯王やスタァライト九九組、そして湾岸の点でも高反応とは・・・
遊戯王では3世目の5D'sの事で忘れていた記憶を思い出させてくれたことがある。何でも哲学教諭が遊戯王のことを提じていたんだとか。
他、5世目のARC-Vにも配布映像のOP曲のリクエストしてくる点で少なからず適性アリ。
今年はまだ新入生の発表の話が出ていないが、もし新入生がいるのであればFRESHや冬予選の予約対象になる可能性は十分にある。友人への影響も良い意味で大きい。大会の戦績もなかなかのものである。
一言で表せば長きに渡り成長と勢いを加速させてきた「質実剛健な優等生タイプ」。
UNGRID(慶應義塾大学)
◆予約対象有無(回数):2
(2020FRESH、2021夏予選)
◆映像撮影回数:4
◆評価:S(98/100点)
□備考
2017冬予選の時に脇目を振った時に偶然発見に至ったインカレサークル。以降毎年のように新しい子からフォローが来るので影響力は強い。
特に昨年度加入した13人の7期が友人も含めた全てに強力なアプローチをしてきている。真に愛する存在であるSunspo Idol Reporterを2020年2月のゲスト出演の1枚と共に推進した際に鉢合わせしていた事が発覚し、「これは今年の注目要素!」と大きく心を動かされる。コロナ禍の金縛りが一時的に緩められた時に湾岸を再開したツイートをした際にもそのSIRライブ鉢合わせの子が反応してきたので、評価は更に上昇。
だいぶ後になってからもう1人7期に湾岸経験者がいることもわかり、今年の夏予選は大きな期待を向けながら見守っていた。その期待は的中し、予選を見事通過。初の予約を頼んだ2020FRESHも2位入賞となっている。今年加入の8期もSIRでの好きな曲を明示したり誰が好きなのかを聞いてきたりと何かと目を外せない。
バンドリの点でも友人とのやり取りの多さがあるので、全ての観点で高水準の理想のチームと言えそう。
神大☆ムスメ(神奈川大学)
◆予約対象有無(回数):1
(2019冬予選)
◆映像撮影回数:2
◆評価:A(82/100点)
□備考
2019年11月頃、前々から決めていた自己ルールに乗っ取り対象に悩んでいた時に見つけた全員神奈川大生のチーム。実は同年夏に見かけてはいたがチーム名はその時にはわからずだった。
適当な引用RTから始まる。以降は少しずつフォローが増えていく定例に。日頃からのやり取りはそこそこあり、将来的に神大フェスタとかにも行く意欲が湧いてきている。
でも最大の特筆すべきは自分へではなく友人への影響力。昨年6/16の友人の誕生日のツイートをRTしたところ偶然このチームの子の目に止まり、促した事により新しい繋がりとなった。そのうちの一人がバンドリーマーでもありバンドリの事で沢山やり取りするように。後になって本人に確認しても大満足な様子だった。湾岸への反応こそイマイチなものの人間性の面では一番良いと思えるので総合評価は高め。
こちらもTomboys同様にコロナ禍に入ってからは大会に姿を見せていないので、早い復活が求められる。
chocolat lumière(駒澤大学)
◆予約対象有無(回数):なし
◆映像撮影回数:2
◆評価:B(67/100点)
□備考
2018夏頃に存在を確認。昨年FRESHより親交を深めつつある。年が明けて2月頃以降はやりとり回数が急増中。
やや評価が後れを取っている原因としては、2020冬予選のときに対象に選び金銭も振込を済ませてさて行くぞ、と準備を進めていた矢先に、出場者の中にコロナ濃厚接触者が出て辞退をした事にある。せっかくの準備がすべて台無しになった事により減点せざるを得なくなった。もうあんな事は絶対して欲しくない。
ただ、新入生の発表が非常に早いのは特徴的。4月に切り替わると同時に随時1人ずつ紹介に出ていた。
今回の新入生はHighdolにてかなりの力を持つ子が多数おり、10月予定のFRESHでも大きな存在感を放つことは間違いない。
エゴサ率は結構高く、活動中の子は各々の名前が入っているとほぼ確実に返信を飛ばしてくる。生誕当日にも2人から祝福を貰ったので汚名返上を狙っていってもらいたいと思う。
BLUE PRINCIPAL(青山学院大学)
◆予約対象有無(回数):3
(2019夏予選、2019FRESH、青学祭)
◆映像撮影回数:9
◆評価:S(94/100点)
□備考
旧「アオガクプロジェクト」。2018夏よりその改定版?として誕生したチーム。上記の通り、今までの予約対象と撮影の回数の多さはダントツの1位。
2019年中のブームとして片時も目を離さず応援をしていた。決め手としては湾岸だけでなく、ずっと追いかけていたSunspo Idol ReporterやTEARSを愛する精神を一番理解してくれていた事。TEARSに関しては実際に単独公演のライブで同席していた前例もある。
更に、別のメンツが配布映像の使用曲で男性歌手を使った際に毎回とても気に入った様子を見せている。大会の戦績を除いた全ての観点で信頼が厚くなり、距離的に行きやすいことも相まって同年の青山キャンパスでの学園祭にも行かせてもらった。
翌年2月にSIRのゲスト出演の回で交流会時に後ろから「SIR出てきて貰えて良かったネ」と声掛けされたのもたまらなく記憶に残っている。
未だに撮影の連続が途絶える事は無く、もはや我がシリーズの中のオールスター的な存在と言えるかもしれない。あとは駅伝同様に戦績が伴えば・・・
Tea♡Break(お茶の水女子大学)
◆予約対象有無(回数):1
(2019敗者復活決勝)
◆映像撮影回数:7
◆評価:A(85/100点)
□備考
2018年の結成からずっと活躍を見続けてきた古参扱いをしてくれているチーム。最近は大会で成長が特に著しい。
結成当初はあまり奮わなかったが、2019秋から入賞・決勝進出圏内に入るようになり、「継続は力なり」という事を周りにハッキリと証明している。初出場する際は不可能と思われた入賞も可能にしてしまう、大番狂わせの達人的存在。まだまだ勢いは止まることを知らない。撮影回数もBLUE PRINCIPALに次いで第2位の多さなので、同じく我がシリーズのオールスター的チーム。
このチームもまたコロナ禍による制限により出場することがなかなか叶わず、非常に気の毒。完全に4年生が居なくなってしまう前に、どうにか復活を!!
Prsmile(早稲田大学)
◆予約対象有無:1
(2018FRESH)
◆映像撮影回数:4
◆評価:S(93/100点)
□備考
2018年中、某カフェにて存在を見つけ出したチーム。当時最年少だった3期から交流ライフが始まった。
その3期の中に湾岸魂をよくわかってくれる子がおり、FRESH時に渡された特典の中にも湾岸の事が書き込まれていた為、評価は急上昇。周りにも推進したくなる程にまでなった。
SIRやTEARSの推進にも反応は良く、たちまち2018年のブームと化した。
更に、今年の夏予選のセトリが配布映像に使用したスタァライト九九組の「星のダイアローグ」と相性が非常に良いものだったので、別の意味であの時の惹かれた瞬間を改めて感じている。現時点ではこのチームが今年のFRESHの対象になる可能性が最も高い。
「プリスマと掴む一番星」のタグにバッチリ合うOP曲を自分の方でも今用意しているので、現在新星となる6期の事は最大限Yellしてやりたいと思える。
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